週間少年ジャンプの黄金期っていつのことを指すのですか?
【時代①】
花の慶治?燃える?
お兄さん(よくわからない)筋肉マン、奇面組、アラレちゃん、北斗の拳、聖闘士星矢、タルるーと、ターちゃん、アウターゾーン、変な犬のやつ
【時代②】ドラゴンボールZ、幽遊白書、スラムダンク、とっても!ラッキーマン、ボーイ、ぬーべー、るろうに剣心、ダイの大冒険、ほうしん演義、すごいよ!マサルさん、ボンボン坂高校演劇部、忍空?まんゆうき
【時代③】ワンピース、遊戯王、ジョジョの奇妙な冒険、ハンター×ハンター、マキバオー、I'S、リーダー伝たけし、ルーキーズ、
そのあとの
デスノート?いちご?ブリーチとかはわかりません。
どの時代が一番人気があったのですか?発行部数とか
あ、こち亀忘れてた
またはいつらへんが面白かったですか?
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黄金期は②です。一週間で600~650万部くらい発行していました。90年代前半ですね。ただ、そこまで売り上げが伸びたのは①の時代があったおかげです。①の時代に売り上げが他誌を大きく引き離し始めました。つまり、ドラゴンボールやスラムダンクなどの面白いマンガが、世間に注目されやすいようにしてくれたわけです。
ちなみに読者が一気に減ったのが96年です。人気マンガが立て続けに最終回を迎えたので。ドラゴンボール世代は、ワンピースが始まった頃にはもうジャンプを読んでいなかった人が多いです。
面白さは①と②が同じくらいで黄金期でしょうか。
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②ですね。いまだに根強い人気作が多数ありました。懐かしい…
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①と②の間かな?その辺の十年間くらいじゃないですかね?
で、これって、68~75年くらいに生まれた人(私は71)が小学校高学年~高校生だった頃なんですよね。ベビーブーム世代が読者層を形成していた…消費者がとんでもない数居ただけ、なんだと思いますね、今思えば。
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北斗の拳・キン肉マン・聖闘士星矢・シティーハンター・jojoあたりからの
ドラゴンボール・スラムダンクの過渡期ぐらいのときに1000万部発行してたと思います。
時代①の後半あたりから時代②の前半まででしょうか。
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